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  ダウンロード後は各自で解凍作業を行ってください。



POLIDOH(ポリ動)
ついにLGP3対応モーションエディターが登場!
フレーム階層での多間接を再現。モーション数はなんと200! 特に人型のモーションに力を発揮するこのモーションエディター『POLIDOH』
是非お試しあれ!


  ■フリーソフト       ■配布中!

  ■モーションエディター

POLIDOH本体 ■ダウンロード
LGP3用操作ファイル ■ダウンロード


更新履歴
2005/6/21 LGP3用操作ファイル:PD_FRMDELETEにて
開放不具合を修正
2003/12/1 LGP3用操作ファイル:説明書、一部追加&変更
2003/11/15 POLIDOH本体:テクスチャーが黒抜きされるようになりました
LGP3用操作ファイル:モーション座標が反映されない不具合を修正

動作条件
CPU 600MHz以上のCPU
(オンボードVGAの場合は1GHz位無いと厳しいかもしれません)
画像関係 DirectX7.0a以上必須
3D機能対応のビデオカード(GeForce系推奨)



ちょっと機能紹介


全てが日本語表記!(笑)

どれが何の機能か一目でわかる設計。
フレームやメッシュの関連付けも視覚的に把握、
選択したフレームが一目でわかる「フレームマーカー」も装備で 敷居が高いというイメージを一掃!
気軽に、そして簡単操作が貴方の元へ…。

ここが目玉、連番再生!

短いor簡単なモーションだけではなく
いくつものモーションをつなげて連続番号で
再生も可能。



●POLIDOHサンプルデータ『ミミちゃん体操(笑)』


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